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硬質合金鋸刃研磨用ダイヤモンドホイール

丸鋸刃シャープニング用ダイヤモンド・cbnホイール(TC、HSS)

モデル:4A2, 4BT9, 4A9, 3A1, 14A1, 6V5, 6A2, 1A8W, 14F1,等

CNC研削盤:Vollmer, Woodtronic, Akemat, Widma等


製品詳細

硬質合金鋸刃研磨用ダイヤモンドホイールの説明:

タングステンカーバイド(TC)セグメントを備えた丸鋸刃は、現在、さまざまな業界で一般的に使用されています。 新しい鋸刃の製造中であれ、鋸の再研磨中であれ、TCセグメントの研削は複雑な多段階のプロセスであり、さまざまなマシンで実行されます。当社の鋸刃業界用ダイヤモンド・CBN砥石は、 硬質合金ソーブレード及びワンピースHSSソーの端面研削、先端研削、逃げ面研削、中空歯研削、及び再研削に広く使用されています。

硬質合金鋸刃研磨用ダイヤモンドホイールの分類:
-レジンボンドダイヤモンド砥石:
接着強度は他のホイールよりも弱いです、
セルフシャープニング能力に優れています、
研削温度が低い、
研削力がやや低く、耐摩耗性が悪く、砥石の摩耗がひどく、重荷重研削には適していません。
超硬鋸刃用レジンボンドダイヤモンド砥石とhss丸鋸のエッジ研削用のレジンCBNホイールがあります。
レジンボンドダイヤモンド砥石 硬質合金鋸刃研磨用ダイヤモンドホイール
-ビトリファイドボンドダイヤモンド砥石:
pcdチップとソーブレードを研削するためのビトリファイドダイヤモンドホイール、
耐摩耗性と接着強度が高く、切れ味が良く、研削効率が抜群、
 加熱、切り屑の排出、熱膨張、精度をより適切に制御できます、
 ただし、研削後の表面は粗く、コストがやや高い。
ビトリファイドボンドダイヤモンド砥石
丸鋸刃研削のプロセス:
フランク研削
トップグラインド
平面研削
中空歯の研削と再研磨
丸鋸刃研削
硬質合金鋸刃研削用ホイールの形状と寸法は、研削盤と鋸刃自体の形状によって異なります。
CNC マシン:Vollmer, Woodtronic, Akemat, Widma等
スケッチ・スペック

ソー刃

スケッチ

D (mm)

W (mm)

H (mm)

X (mm)

フェース研削

(4A2, 12V2, 12V9)

4a2ダイヤモンド研削ホイール

100

5

25

2

125

6

20

4

12V2ダイヤモンド研削ホイール 125 32

2

200

4

32

2

12V9ダイヤモンド研削ホイール

100

2,3

25

4

125

2,3

25,32

4

150

2,3

32

4

200

2,3

32

4

 

スケッチ

D (mm)

W (mm)

H (mm)

X (mm)

エッジ研削

(6V5, 14M1)

6v5研削用ホイール

100

5

25

10

125

5

32

10

14M1

150

5

32

8

200

5

32

8

 ソー刃

スケッチ

D (mm)

W (mm)

H (mm)

X (mm)

フランク研削(4A9)

4A9研削用ホイール

80

5

32

4

86

5

32

4

100

4,5

32

4

スケッチ

D(mm)

T(mm)

X(mm)

Y(mm)

L(mm)

中空歯研削

(1a1w, 1a8)

中空歯研削

6.5

3

1.75

6

42

7

3

2

6

42

お客様のご要望に応じてほかのサイズもカスタマイズできます。

回転ソーインフィード研ぎの実例

ソー刃研削用ホイール

用途

回転ソーインフィードシャープニング

材質

HSS

硬度

65HRC

ホイールサイズ

200x6x2x10x32

グリット

B107 C120

ホイールスピード

26m/s

マシン

Vollmer

切り込み

0,2mm

冷却液

DRY

Ra

0.4um

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