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ダイヤモンドドレッサーに付けたダイヤモンドパレット

用途:半導体光学チップの精密研磨機、4B-30B各種両面機のディスク表面ドレッシング用

内穴の形:円形、梅形

タイプ:4B-30B

特徴:高い耐摩耗性、優れた形状保持性、高精度、高効率、優れた表面品質、および長い耐用年数


製品詳細

ダイヤモンドドレッサーに付けたダイヤモンドパレットの説明:

ダイヤモンドペレットまたはダイヤモンドパレットリングはマトリックス材料に結合されており、ペレットのグリットはW7からW40の範囲です。 主に研磨機プレート研磨シート(PUシート)や研削盤砥石のドレッシングに使用されます。 マトリックスの材質は、通常、ダクタイル鋳鉄、ステンレス鋼、アルミニウムなどです。内穴の形状は、円形又は梅の花の形をしています。

端面研削ダイヤモンドツール

ダイヤモンドペレットのアプリケーション:

ダイヤモンドペレットは、主に半導体光学チップの精密研磨機に使用され、4B-30B各種両面機のディスク表面のドレッシングに使用できます。

ダイヤモンド研削ツール

グリットの選び方は?

高速仕上げ研削用ペレットサイズの選択には、高い研削効率とダイヤモンド研削工具の良好な表面粗さの両方が必要です。

微粉砕の最初のステップでは、W28 又はW20 をお勧めします。

微粉砕の第 2 ステップでは、W10 又はW7 をお勧めします。

また、一部の特別な部品には、3 番目又は 4 番目のステップの研削が必要な場合があり、こういう場合は、 W28、W14、W10、W7 等をお勧めします。

1 回仕上げ砥だけの場合は、W14 が最適です。

研磨剤含有量の選択方法:

濃度が低すぎても高すぎても、研磨効率と研磨品質に良くないのです。 実は、最適な濃度は統一ではなく、 国内は30~50%で、 海外では45%です。 でも、ボンドについては、国内外では一緒で、金属結合剤が最適です。

仕上げ砥パレットの形状と寸法:

*形状:一般的に丸型ですが、長方形もあります。 丸い形には、平、凸、凹の 3 つの形があります。
*サイズ:主に研磨パレットの直径と厚さを指します。 さらに、厚さと曲率半径があります。
* 直径: 微粉砕金型の曲率半径、ディスクの直径に依存しますが、微粉砕パレットの厚さは主にパレットの直径に依存します。

精密圆盘曲率半径(/mm) 10-20 20-30 30-50 50-150 150~∞
微粉砕ディスクの表面積(/cm2) 6-25 25-50 50-150 150-1350 >1350
ダイヤモンドペレットのサイズ(/mm) 4×3 6×3.5 8×4 10×4.5 15×5
スケッチ・スペック

ダイヤモンドペレットのパラメーター

タイプ 直径(mm) 厚さ(mm) 刃数
4B 104 20 50

6B

143.7 20 66
144 20 70

9B

232.8 25 108
232 25 114
13B 315.4 25 147
15B 390 30 128
16B 432 30 142
427.6 30 200
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