English Japanese

製品情報

ホーム > 製品情報 > ガラス産業 > 光学産業用ダイヤモンド工具
光学ガラス
光学ガラス研削用ダイヤモンドホイール (2)
光学ガラス研削用ダイヤモンドホイール

光学産業用ダイヤモンド工具

フライス加工用砥石

センターリング用砥石

ダイヤモンドペレット

PU研磨パッド

光学レンズ、プリズムの粗研削及び仕上げ研削/研磨用


製品詳細
光学用フライス方式研削ホイール
光学用フライス方式研削ホイールで、光学素子のブランクを特定の幾何学的形状、寸法精度、表面粗さを備えた光学素子のプロトタイプに研削する事ができます。フライス方式研削ホイールは、光学レンズ(拡大鏡、望遠鏡、カメラ等)、眼鏡レンズ、ガラス製ランプシェード等の精密研削に最適です。
メタルダイヤモンド研削ホイールを使用してブランクレンズの表面をお求めの半径まで研削し、厚さをお求めの0.01 mmまで研削します。
光学ガラス研削用ドリルビット
光学部品研磨用ダイヤモンドペレット
ダイヤモンドペレットは適切なグリットと集中度のダイヤモンド粉末とメタルまたはレジン結合剤を使用して作ったダイヤモンドツールです。また、ダイヤモンドペレットを鋼の基材にに貼り付けて、またいろいろな作業をして作ったのは両頭平面研削ディスクです。
光学用ダイヤモンドペレットは、特にレンズ、ミラー、プリズム等の光学製造に使用されます。
ダイヤモンド仕上げダイヤモンドペレットは、主に光学ガラス、レンズ、セラミック、水晶、光学素子を粗研削後に微研削するために使用され、普通、レジンボンドとメタルボンドがあります。
さまざまな光学部品の研磨グリットを選択する方法:
通常の望遠鏡の場合:
一般的には、メタルボンドの 1200# 又は 1500# 一つのグリットだけでいいです (光学部品の表面粗さ Ra 値は 0.16~0.32μm に達します)。その後、直接ポリッシングプロセスに入ってもいいです。
顕微鏡、カメラ等その他の光学部品に対する要求が厳しい機器の場合: まず、1000# 及び 1200# のメタルボンドのペレットで 1 段階の仕上げ研磨を、次に 1500# 又は 1800# のレジンボンドのペレットで部品を2 回目仕上げ研磨します。 (光学部品の表面粗さ Ra は 0.10 μm 以下になります)。
ダイヤモンドペレットの用途: ダイヤモンドペレットは、光学用レンズ、クリスタルレンズ (サファイア、石英、蛍石等)、セラミック、ステンレス鋼等の仕上げ研磨に使用できます。
特徴:
* 長持ち
* 傷なし高品質研磨
* 滑らかで表面仕上げ(Ra)アップ
   光学ガラス研削光学ガラス研削ダイヤモンドペレット
光学産業平面研削ペレット (2)平面研削ペレット
光学レンズ用PU研磨パッド
PU研磨パッドとは PU(ポリウレタン)研磨パッドは、耐久性に優れた研磨パッドです。ポリウレタンプレポリマー、硬化剤、発泡剤を混合した後、成形容器に流し込んで成形し、スライス機で研磨パッドに加工します。
研磨パッドの適用: レンズの曲率の精度は、使用する研磨パッドと研磨スラリーに応じて、約 0.0003 ~ 0.001 mm にさらに向上します。 Moresuperhard MSH系列研磨パッド(UNIVERSAL PHOTONICSの代わり)は、精密光学部品 (レンズ、プリズム)、精密セラミック、ウェーハ、金属、光学ウィンドウ、光学ガラス、フィルター、光学結晶等を研磨します。
光学研磨パッドの研磨剤には、次の 3 種類のフィラーがあります:
– 酸化ジルコニウム研磨パッド
– 酸化セリウム研磨パッド
– ダイヤモンド研磨パッド
PUパッドガラス研磨パッド光学ガラス研磨
不織布研磨パッド
不織布タイプ研磨パッドは、光学レンズ、シリコンウェーハ、半導体材料、金属などの一次研磨に使用されます。切削作業の品質要件を満たすために、ソフトタイプからハードタイプまでさまざまなタイプが用意されています。
不織布タイプ研磨パッドの用途:
* シリコンおよび化合物半導体ウェーハの場合:一次研磨および最終研磨
* 光学レンズおよび各種光学ガラス部品の研磨
* プラスチックレンズ、ステンレスおよび銅板などの他の材料の研磨
スケッチ・スペック

関連製品

お問い合わせ

気軽にメッセージください。いつでもどこでもお待ちしております。