English Japanese

製品情報

ホーム > 製品情報 > ガラス産業 > 超硬合金用ダイヤモンドカットオフブレード

超硬合金用ダイヤモンドカットオフブレード

用途:炭化タングステン、合金、石英、セラミック、ガラス、炭素繊維複合材料、ガラス繊維等の切断用

モデル:1A1と1A1R

用途: 炭化タングステン、単結晶・多結晶シリコン、サファイア、石英、特殊ガラス、及びその他のさまざまな硬質化合物及びセラミックの切断


製品詳細
ダイヤモンド切断砥石の説明:
レジンボンド切断ホイールは、自分発刃性が強くてすらすら切断することができます。弾性樹脂の結合により、カット面品質を向上させることができます。
鋼板を使用した切断ホイールのモデルは、1A1タイプと1A1Rタイプに分かれています。
ダイヤモンド切断砥石の応用:
ダイヤモンドカットオフホイールは、炭化タングステン、合金、石英、セラミック、ガラス、炭素繊維複合材料、ガラス繊維等の切断に使います。
レジンボンドダイヤモンドカッティングディスクの特長:
– 切断品質と能率向上
– 切りくずなしで高速切削
– 良好な表面仕上げ
スケッチ・スペック

1A1Rダイヤモンドカッティングディスク

1A1カッティングディスク:
砥層の厚さは鋼板と同じです。 主に精密な溝入れと切削に使用されます。
1A1Rカッティングディスク:
砥層の厚さは鋼板よりも厚くなります。 切りくずの排出と冷却が素晴らしいです。
主に加工物の深切削と溝入れに使用されています。
タイプ D(mm) T(mm) H(mm)
1A1 20.0≤D≤152.4 0.08≤D≤2.0 4.0≤D≤114.3
1A1R 30.0≤D≤400.0 0.2≤D≤2.0 4.0≤D≤127.0

関連製品

お問い合わせ

気軽にメッセージください。いつでもどこでもお待ちしております。